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1分でわかるギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ。
- 反転世界っていうギラティナ(ポケモン)が住んでる空間がある
- なんか反転世界でギラティナとディアルガがバトルスタート
- 反転世界に穴をあけられるシェイミが登場
- なんか分からんけどシェイミとギラティナがピンチ!
- 悪役ゼロをみんなで倒そう
って感じ。
反転世界が何なのか、どういう人物相関図でどこがどう戦ってるのかとかがよくわからん感じで進んでいくw
いや、私がちゃんと映画見てないからよく分かってないのか?
ポップコーン食べながら見たせい?w
とにかくこの映画は。シェイミが可愛いし、冒頭で推しポケのルカリオとリオルも見れたし、カメラワークが迫力あったから楽しかった。
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もくじ
シェイミが憎たらしい可愛い
ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミで見どころって言ったら、やっぱりピックアップされてるポケモンのシェイミの可愛さかな。
黄緑色のハリネズミみたいなフォルムが可愛い。
ただ、のちに進化しちゃう。
個人的には進化前の黄緑のハリネズミスタイルの方が好きかも。
性格は生意気な感じ
シェイミはほかのポケモンと違って、普通に日本語をしゃべってる。
「ミーのいうことを聞くです」とか「お前は飛べないのですか?(あおり」みたいな感じで性格は生意気w
ただ、ラストでデレるので可愛い。
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ディアルガはなぜ戦うのか
1つ前の映画である「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」でも思ったけど、ディアルガとパルキアは何をそんなに戦ってんのかなって思ったけど、どうやらディアルガとパルキアはそれぞれ空間と時空という相容れない概念で、お互いのポジションを守るために戦ってるらしい。
前回劇場版では、その意地っ張りバトルで全然関係ない街が滅びそうになったけどw
この辺の戦う理由が今回の映画でちょっとだけ分かった。
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映画は毎回パターン化しつつある
ここまでマナフィ→ダークライ→今回のシェイミを見たけど、ポケモンの映画はワンパターンな感じになってる気がする。
サトシたちが旅にでる→なんかトラブルが発生→頑張って解決っていう流れ。
そのなかでタケシの女ったらし芸やロケット団のお笑い要素回収があったりと、基本パターンが同じ。
ちょっと退屈になってきたな…(コラw
ただ、コナンとかも基本パターンは一緒。というかコナンの方がパターンが同じ。
事件が起こって解決するってパターンで固定だし。
出てくるキャラクターとか、話の展開や演出が違うからコナンもポケモンも楽しいは楽しいかも。
お気に入りポケモンを探そう
退屈にならないためには、お気に入りポケモンを探すつもりで見るといいかも。
今回のシェイミみたいに珍しいポケモンがピックアップされたり、劇中でもいろんなポケモンの活躍が見られるから、そういうところを楽しみにすると飽きないかも。
次からそういう観点で見てみよう。
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映像はめっちゃ進化してた
ここまで3作品見たけど、映像はポケモンの視点になったみたいに、森のなかを走ったり空を飛んだりするような感じのカメラワークでめっちゃ進化してた。
そういう映像の迫力があって、これを劇場の大画面で見たらさぞ楽しかっただろうなとは思う。
でもアマプラで家のパソコンで見ても十分このカメラワークの映像は楽しめる。
そういう意味では、次の映画ではどんな真価があるのかな見たいなワクワク感があるから、次も楽しく見られそうだな。
響けユーフォニアムの映画が見たくてアマプラ入ったついでに見始めたアニポケと劇場版だけど、めっちゃアマプラを満喫してる。
すごく楽しめてる。
おもに推しのリオルとルカリオを中心に見てるけど、普通に楽しい。
ルカリオの映画「ミュウと波導の勇者ルカリオ」は今のところ、ルカリオの活躍といいストーリーの展開といい、一番好き。
これからもお気に入りの映画を見つけたいな。
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